クラウドビジネス参入をサポートします

これまでよりも圧倒的に早く、低コスト、ゼロリスクで簡単に！

クラウドビジネスに参入するには、いくつかのケースがあります。

私たちが考える、クラウドビジネスに“今”参入する成功法則は次の3点です。

1. 「既存」のクラウドサービスに
2. 「自社の強み」を掛け合わせて
3. 「新サービス」として提供する

クラウドビジネスへの参入には、“クラウドベンダーになる”、“サポートやコンサルティングができるようになる”、ということだけでなく、クラウドの特性をメリットととらえ、自社の新しいビジネスをプロデュースする視点を持つことが欠かせないと考えています。

KnowledgeNetwork.jpでは、パートナー企業と連携した、様々なクラウドツールをご紹介できる体制で、KnowledgeNetwork.jp登録会員企業各社様が、クラウドツールの販売だけでなく、自社ソフトと組み合わせた新サービスの開発とそのご契約が円滑にできる仕組みをご提供しています。

自社の強み・ご実績に、クラウドサービスを掛け合わせることで、市場が求める新しいサービスを、これまでよりも圧倒的に早く、簡単に、そして低コスト、低リスクで提供できるようになります。 次の設問にチェックがあてはまる受託型システム会社、ITベンダーの経営者、経営幹部の方々は、ぜひ、一度お問合せください。

•   ビジネスのネタはあるが、クラウド関連のサービスは形になっていない。
•   自社パッケージは持っていないが、クラウドビジネスへの参入を検討中。
•   システム開発、サポート実績はあるが、クラウド時代の成長戦略を描きなおしたい。
•   受託型システム開発の実績とノウハウを活かしながら、クラウドビジネスを展開したい。

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